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札幌で結露リフォーム

暖かい空気と冷やされている屋根と壁結露発生の条件がそろいやすい小屋裏

空気中に含まれてる水蒸気が温度差の影響で疑結し、物に水滴がつ現象を結露といいます。冷えたビールを注いだグラスの外側がつくのもこうした理由から。小屋裏はリビングやキッチンに比べ、かなり低温ですが、雪や寒気に冷やされている屋根の温度がしっかりとして黒ずんできたら結露が発生していると見て間違いありません。結露はカビの温床になったり、柱や板の腐朽を早めるなど建物に悪影響を与えます。したがって断熱材を効果的に用いるなど、きめ細やかな結露防止対策が必要です。

温気が多く、風通しが悪く、空気がよどんでいる。これでは結露を招いているようなもの

湿気が多いということは、空気の中に水分がたくさん含まれているわけですから、当然、結露が発生しやすくなります。結露防止には換気が欠かせません。小屋裏にも換気口を設けて換気が欠かせません。小屋裏にも換気口を設けて通気をよくすることが大切です。通気をよくするには入り口と逃げ口が必要で、換気口と軒下換気口を設けることにより効果が高まります。建材の品質を保つためにも小屋裏の適温・適度は重要です。

 

壁内結露

 

外部軒天結露

 

 

 

リフォームのポイント

耐震リフォーム

①耐震診断で正しく評価

リフォームで耐震性能をアップさせるには、専門家の耐震診断を受けることから始まります。診断内容は地盤を確認した後で基本、土台、梁などの構造体や屋根、外壁、開口部など個別部位を調査をし、最終的に建物全体を総合的に判断します。また、古い家は耐震基準の低さに加えて、柱や土台が湿気が腐っているなど、構造材に何らかの問題を抱えている可能性が高くなります。特に耐震基準が大幅に見直された80年以前の建物をリフォームする場合は、注意が必要です。耐震性の向上は住まいの安全にとって最も重要ですが、費用や工事規模が大きいため、水廻りなどのリフォームに比べるとなかなか実施れないのが現状です。耐震工事単独で行うのではなく、他のリフォームと同時に行うと合理的で、費用を抑えらることができます。

 

②耐震性を向上させる方法

耐震壁の補強

現代の木造住宅は、耐震の際の建物にかかる水平方向の力に対抗する『耐力壁』で強度を保っています。この力が東西南北どこからきても耐えられるように、耐力壁をバランスよく配合する必要があります。専門家は耐力壁の配置バランスを計算できるので、一度相談しましょう。バランスが悪いとき、壁の補強が必要になります。補強には外壁材を取り除く必要があります。補強には外壁材の交換時に合わせて行うのが最適です。具体的な施工方法としては、強度のある構造用合板を張る、筋かいを取り付けるなどがあります。この工事に合わせて柱と梁などの接合部分にも金物補強を施せば、さらに耐震性が向上します。

 

 

 

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