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外壁リフォームのポイント

外壁材はモルタルに代表される温式工法とサイディングなどの乾式工法があります。

 

札幌での外壁リフォームの工法

●重ね張り

既存の壁材の上に新しい外壁材を張り増しする方法。

●張り替え

既存の壁材を撤去して新しい外壁材に張り替える方法。下地から外壁を一新できます。

■材質別外壁材の特徴

サイディング

特徴

ボード上の外壁材で、下地の合板釘打ちで止める施工性の高さと、品質の均一さ、タイル調・レンガ調・石調などデザインが豊富なものも魅力です。

●窯業系サイディング

特徴

セメントなどを主原料として木片は無機物を混ぜて強化し、プレス成型したもの。色・デザインの種類が豊富で価格帯の幅広いので今の主流となっています。

メンテナンス

汚れ、褐色、割れ、シーリングの劣化を確認。褐色が目立ってきたら再塗装を。

●金属系サイディング

特徴

形成したスチールやアルミを表面材として断熱材を裏打ちしたもの。軽量で施工性が良く、種類も豊富です。最近はモダン住宅の流行で人気が高くなっています。

メンテナンス

汚れ、さび、変形、暖み、シーリングの劣化を確認。表面に傷がつくとサビの原因になるので、補修を。

●木質系サイディング

特徴

天然木、合板、木片セメントなどを塗装したもの。消防法などがある場合があるので、確認が必要です。

メンテナンス

汚れ、褐色、汚れ、反り、割れを確認。褐色が目立ってきたら再塗装を。

 

●金属系サイディング

 

●窯業系サイディング

 

 

 

札幌で屋根葺替リフォーム野地板の厚み確認!

雨をしのいでくれる屋根は言うまでもなく、住まいの大切な構造です。雨漏りは暮らしを快適にするだけでなく、建物の構造自体を腐らせてしまう原因になりますから、屋根の葺き替えも定期的に行わなければならないリフォームの一つになります。葺き替えの時期は、屋根材によります。基本的には雨漏りがしなければとしてほぼ構造としては葺き替えの必要はありませんが…家のメンテナンスのためには雨漏りする前に新しくしたいところですが、ぎりぎりまで見極めることは難しいので、15年程度で念のために葺き替えたい、というお客様も多く、その場合には10年程度で葺き替えを行うケースもあります。ガルバリウム鋼板屋根は、長持ちします。さて、屋根の葺き替えでは、古くなった屋根材を剥がした後で、『野地板』と呼ばれる下地材(べニア)を張り、その上に施工します。この野地板の厚みは、実際には5ミリの厚みしかない野地板を張るので、業者は『大丈夫』と言われますが、メーカーでは認めていないのです。それは当然でしょう。工事中、現場では野地板を張ったらすぐに黒い防水シートをかぶせてしまいますから、わかりません。

 

無落雪屋根の野地板

 

 

 

札幌でリフォーム専門店 住まいのユウケン☆☆☆☆☆☆

 

 

 

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札幌外壁リフォーム工事  屋根工事

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