冬になる前に外壁工事しませんか?                              流れ屋根工事

外壁リフォーム工事

札幌のY様邸 外壁サイディング工事

【現在の状況】

現在の外壁は、窯業系石膏ボードサイディングで、現在、コーキング劣化状態にもあります。さらに、窓廻りのコーキングも著しく劣化状態にあり、又、外壁面の塗装の塗膜もなくなっており、サイディング(板材)そのものも、一部、不良・破損状態にあります。このままほうちしておきますと、サイディングはもちろんの事、壁内部(断熱材・木下地・柱)腐食をし、大掛かりな工事に発展しますので、早急に確かな工事をする必要があります。

 

【施工内容】

既存の外壁材(窯業系サイディング)を全面点検の上、一部、不良箇所のあるところは剥がし、撤去をし、壁下地安定処理・調整を十分に行い、高耐久防水性OSB合板を堅固に貼り、下地を作ります。その上に木胴縁を頑丈に貼り付け、『外気通気工法』にしますので、壁内部の結露を完全に防止します。そのあと、『高品質・高断熱ガルバリウム金属サイディング』を堅固に張ります。耐久性のある役物・部材を用いて、出隅・入隅・連結部・窓廻りを堅固に気密的にします。完全防水の断熱性に富んだ丈夫で耐久性・美観性のある高耐久外壁になります。

 

①施工前の状況

 

②既存のようなサイディングをはがしています。

 

 

③剥がした後下地が腐食して水が入っておりました。

 

④工事完了後

 

 

 

 

屋根リフォーム工事をするにあたり

屋根は高品質+高技術(ハゼおこし+つなぎ部分・加工など)で決まります!

 

【現在の状況】

屋根の現在、流れ屋根工法でありますが、屋根トタン材質そのものが、凍害現象などにより、年数の経過とともに老朽化しております。その結果、トタンが傷んで(サビ・剥離状態)軒先部のつかみ部分が全体的に開いておりそこから雨水等が入り込んでおります。このまま放置しておきますと、さらに、雨水などが入り込み、屋根下地や、天井下地まで腐食劣化が進行をし、スガモリが発生します。その上、屋根下地材が屋根自体の重さに耐えられなくなり、天井が陥没などの現象も出ることも十分考えられます。又、軒先も腐食・損傷し劣化状態になりますので、早急な工事を要します。

 

【施工内容】

既存の屋根トタンを屋根軸組下地に衝撃をあたえることがないように剥がし撤去をし、屋根トタンの木下地処理を十分に行い、防水フェルトを全面にまんべんなく敷き込み、その上に『高品質長尺カラートタン鋼板』を頑丈に葺きますので、耐久性のある丈夫な完全防水の屋根になります。

 

◎当社が用います『高品質縦葺カラートタン鋼板』の特徴は従来のトタンよりも肉厚で、防水性・耐凍性・防錆性が高く北国の気候にあった高度の材質。耐久性が最も高耐久材質です。道内の工場生産材質ですので、本州製品と違い、年数が経っても色が薄くならず、雪に強く丈夫で美しく色彩と光沢をもつ、『2コート2べーク』(通常の2倍の塗装・焼付け処理)の向上加工処理。最も強く、耐候性に富んだ≪アルミ素材の入った高品質高耐久カラー鋼板≫です。

 

 

 

 

 

 

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