リフォーム業者選びとは?                   リビング・ダイニングのリフォームしませんか

リフォーム業者選び

リフォーム業者の質も低下している

最近、リフォーム業者の質が低くなっているとの声も聞かれています。極悪な話、規制緩和で建築の知識がなくてもリフォームできるようになったからです。と指摘します。何に困っているか?その原因を突き詰め、原因を取り除いてからリフォームに取り掛かる業者は、安心できるわけです。また、しっかりとした打ち合わせをしているのか、建築士などのスタッフが揃っているか、リフォームについてどう考えているのか、などもリフォーム業者の“素顔”を見るチャンスです。

会社組織がしっかりしている

第5点は、しっかりとした会社が存在し、社員教育が末端の下請けのリフォーム業者にまで行き渡っていることです。ここのところ、リフォーム工事店を名乗る業者が増えています。しかし中には、アパートや賃貸マンションの一室で看板だけを揚げ、会社としての実態のない業者もいれば、事務所を持たず、電話だけで商売をするブロガーと呼ばれるリフォーム業者もいます。会社の所在がはっきりしていて、社内の雰囲気もよく、社員の対応がしっかりしていることも、心理的に安心につながるものです。下請け業者の教育がしっかりしていれば、仕事に取り組む姿勢もちがい、失敗のないリフォームが望めます。業界団体に加盟していることも大切です。業界団体では、加盟する際にリフォーム業者の資格審査を行い、信用度をチェックしているはずです。いずれにしてもリフォーム業者選びは最終的に自分の責任という部分もあるわけですから、できる限り『理想』に近いリフォーム業者を粘り強く探すことを勧めたいものです。

 

 

 

 

居室のリフォーム

リビング・ダイニングのリフォーム

プランの前に知っておくこと

リビングやダイニングは、家族みんながくつろぐ場所。そのため、ある程度の広さが必要になります。一般的なリビングのレイアウトはソファー、ローテーブルとテレビ。理想の広さは12畳半(4.5m×4.5m)ぐらいとされています。またダイニングの広さはダイニングテーブルの大きさによって変わりますが、4.5~8畳くらいが目安です。

リフォームの考え方

しかし、現実にはこの広さを確保するのにはなかなか難しいものです。その場合はリビングとダイニングをつなげた『LD型』にすると、視界が広がり開放感が生まれます。さらにキッチンをつなげた『LDK型』にすればもっと空間が広がり今までの住空間が一新します。

◎一般的な居室などの広さ

■リビング 6~15畳

■ダイニング 4.5~8畳

■キッチン 3~6畳

■主寝室 6~10畳

■ウォークインクローゼット 2~4畳

■子供部屋 6畳程度

 

 

札幌でリフォーム専門店 住まいのユウケン☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

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札幌リフォーム工事

 

 

 

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